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2015年10月05日

感動には感動で応える

世間は大村さんのノーベル賞受賞の話で持ちきりなのに、私は未だに一昨日の同窓会の余韻に浸っております。
余韻というよりかは反省、ですね。

今回、乾杯とその前に挨拶させていただきましたが、壇上に立つと会場後方はほとんど聞いていないような雰囲気でした。会場では久しぶりに会った友人たちとの会話と熱気で壇上での話なんて聞いていられないといった感じでした。特に会場後方は、どうも声が届いていない様子でしたし、声が聞こえていてもほとんど聞いていなかったようです。

参加されていた皆さんの感情の盛り上がりには言葉はあまりにも無力でした。
この場合、話を聞かせられなかった方に問題がありますね。

同窓生で乾杯の後に、台本にない演目がありました。
金城真希さんと喜納響さんが混み合っている会場の中から歌いながら登壇。会場がどよどよっとして、二人の姿に注目が集まりました。二人が壇上で歌い、そしてグラスを重ねて乾杯。
「あーーー。こうして乾杯した方がみんな注目するし、素敵だなー」
と感動しつつも反省。

次回には多彩な才能をお持ちの同窓生の力をお借りして、同窓会を開催したいものです。
皆さんよろしくお願いします。



Posted by 上里ただし at 23:07│Comments(0)
 
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