
2010年10月31日
つながる同窓会
今朝の地元紙に、「こっこタイム」という連載記事に、開邦高校の後輩2人同士の対談が紹介されていました。一人は連載主でアーティストのCoccoさん。そしてもう一人はCoccoさんの高校時代の同窓生で、県内で活躍するデザイナーのギマトモタツさんです。二人ともわたしより4期下なので同じ時期を過ごしたわけではありませんが、その活躍ぶりを注目していますし、とても誇らしいです。
同窓生の活躍に私も負けてはいけないという気分になります。
母校といえば、今年7月に行われた母校開邦高校の同窓会総会で私が第2代の同窓会会長となりました。
同窓会長には私以外の別の人物が相応しいと言って2年前から固辞していましたが、多くの皆さんからご推薦をいただいたことで、承諾することにしました。
承諾の条件というのは、会長一人が責任を負うのではなく、他の役員にも運営を担っていただきたいということでした。というのも、私の前の第1代会長は20年以上もその職についていて、随分ご苦労をおかけしました。母校は創立25周年をようやく迎え、同窓生と言えども働きざかりで忙しい時期なので、同窓会活動に携われない方も多いのが現状です。初めて会長が交代したことと、組織を活発化させることが私の使命であって、それをどのようにするか同窓生に投げかけて活動したいと思います。
昨日は、同窓生同士の異業種交流会を行いましたが、後輩の皆さんに集まっていただきました。随分、忌憚のない意見をいただきましたので、またそのことを活かしていきたいと思います。
この同窓会が母校のためになり、または社会の役に立てるような存在になって欲しいし、何よりも同窓生同士のつながりによって楽しい会にしていきたいと思います。
同窓生の活躍に私も負けてはいけないという気分になります。
母校といえば、今年7月に行われた母校開邦高校の同窓会総会で私が第2代の同窓会会長となりました。
同窓会長には私以外の別の人物が相応しいと言って2年前から固辞していましたが、多くの皆さんからご推薦をいただいたことで、承諾することにしました。
承諾の条件というのは、会長一人が責任を負うのではなく、他の役員にも運営を担っていただきたいということでした。というのも、私の前の第1代会長は20年以上もその職についていて、随分ご苦労をおかけしました。母校は創立25周年をようやく迎え、同窓生と言えども働きざかりで忙しい時期なので、同窓会活動に携われない方も多いのが現状です。初めて会長が交代したことと、組織を活発化させることが私の使命であって、それをどのようにするか同窓生に投げかけて活動したいと思います。
昨日は、同窓生同士の異業種交流会を行いましたが、後輩の皆さんに集まっていただきました。随分、忌憚のない意見をいただきましたので、またそのことを活かしていきたいと思います。
この同窓会が母校のためになり、または社会の役に立てるような存在になって欲しいし、何よりも同窓生同士のつながりによって楽しい会にしていきたいと思います。
Posted by 上里ただし at 23:04│Comments(0)