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2010年04月13日

「花」の雰囲気

誰が何と言おうと、喜納昌吉代表の「花」は最高です。
何が最高かというとあまりにもありきたりになるので長くは述べませんが、一言でまとめると、聞くたびに涙を流しそうな気分になるところです。

私が議員になって約6年間は喜納昌吉さんと民主党沖縄県連で共にすごした6年間でもあります。
私は、この何年間で、いろんな場所で「花」を聞きました。
歩行者が行き交う平和通り商店街の中で、久茂地小学校の夏祭りで、そしてライブハウス「チャクラ」等、各地で演奏を聴いてきたのですが、どんな場所でも場の雰囲気になじんでしまうのか、逆に「花」の雰囲気を産み出すのか分かりませんが、聞くたびに涙が流れてしまいそうになります。

一昨日は新垣安弘県議会議員の活動報告会で演奏していただきましたが、会場のあちらこちらで花の歌詞を口ずさんでいるのを耳にしました。喜納昌吉さんのコンサートではないのに、そうした雰囲気を醸すパフォーマンスもさることながら、そのトークも絶妙です。

2年前に喜納昌吉参議院議員とライブトークで共催させていただきましたが、またいつか私が主催する会で是非演奏を聴いてみたいと思いました。

喜納昌吉さん、そのときはよろしくお願いいたします。

(写真:一昨日はいつも以上にパワフルでノッていた喜納代表でした。)



Posted by 上里ただし at 00:24│Comments(0)
 
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