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2010年03月30日

国立沖縄青少年交流の家

目の前に広がるビーチは、国立沖縄青少年交流の家の海洋研修場内にあります。

3月末ではありますが、眩いばかりの太陽です。

昨年、政府による事業仕分けで、地方及び民間への移管と決まったこの施設の存続要請を沖縄県知事と渡嘉敷村長から寄せられています。

政府への要請の前に現場で話を聞きたいと思い、渡嘉敷島を訪れています。

政府の姿勢が決まっている今、どのような切り口から存続を迫るかが重要です。

現場での声と雰囲気を肌で感じてきます。



Posted by 上里ただし at 17:46│Comments(0)
 
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