
2010年03月07日
剛腕の決断
先週からいろいろと動きが出てきた普天間移設ですが、小沢幹事長の意向が明らかになったことが地元紙二紙の一面で報じられました。
おそらく政府の県内移設に向けた動きが急浮上しそうなことを受け、発言を表に出そうとしたのではないかと想像するのです。
この政権の実力者で、普天間移設に関して一貫しているのは小沢幹事長くらいかもしれません。ひょっとしたら鳩山総理もブレているように見せかけ、結論には揺らぎがないのかもしれません。
小沢幹事長の発言によってまた揺れが大きくなりそうです。これから5月末にかけていろんな動きがありそうだとこのブログでもお伝えしましたが、現実のものとなっています。
私は、メディアでの報道に一喜一憂せず、肚を据えて、この問題にあたるつもりです。
おそらく政府の県内移設に向けた動きが急浮上しそうなことを受け、発言を表に出そうとしたのではないかと想像するのです。
この政権の実力者で、普天間移設に関して一貫しているのは小沢幹事長くらいかもしれません。ひょっとしたら鳩山総理もブレているように見せかけ、結論には揺らぎがないのかもしれません。
小沢幹事長の発言によってまた揺れが大きくなりそうです。これから5月末にかけていろんな動きがありそうだとこのブログでもお伝えしましたが、現実のものとなっています。
私は、メディアでの報道に一喜一憂せず、肚を据えて、この問題にあたるつもりです。
Posted by 上里ただし at 23:24│Comments(0)