
2010年02月18日
県民の意思を一つに
「県民の意思を一つに」
そんなことを考えながら、今朝午前9時から開かれた野党代表者会議に出席いたしました。
今、出そうとする県議会の意見書は県民が米軍普天間飛行場の県内移設に反対しているという意思を一つにして日本政府と米国政府に伝えたいです。
従って、退場者が出ないような文言修正を更に図る必要があるでしょう。
この場でまとまらないような案で提出することには反対をしました。
ただ、マスコミを通してしか、各会派の反応が伝わってきません。
何が問題なのかということを明らかにするためにも、全体の代表者会議を開催することを求めました。
すると、
「野党でまとまらないうちに開催すると一気に壊れる」
ということで、取りあげていただけません。
何も壊れることを前提に会議を開催しようとしているのではありません。
なんとかまとめるためには、各会派の中で何が問題なのかということを明らかにすべきでしょう。
それを明らかにして妥協点を探るやり方を模索していきたいです。
そんなことを考えながら、今朝午前9時から開かれた野党代表者会議に出席いたしました。
今、出そうとする県議会の意見書は県民が米軍普天間飛行場の県内移設に反対しているという意思を一つにして日本政府と米国政府に伝えたいです。
従って、退場者が出ないような文言修正を更に図る必要があるでしょう。
この場でまとまらないような案で提出することには反対をしました。
ただ、マスコミを通してしか、各会派の反応が伝わってきません。
何が問題なのかということを明らかにするためにも、全体の代表者会議を開催することを求めました。
すると、
「野党でまとまらないうちに開催すると一気に壊れる」
ということで、取りあげていただけません。
何も壊れることを前提に会議を開催しようとしているのではありません。
なんとかまとめるためには、各会派の中で何が問題なのかということを明らかにすべきでしょう。
それを明らかにして妥協点を探るやり方を模索していきたいです。
Posted by 上里ただし at 23:45│Comments(0)