
2009年02月22日
激動の2009 年に
「激動の2009年に・・・・」
なんだか年賀状の新年の抱負のような言葉のようなイメージがありますが、私にとってはあまりにも重い仕事をいただいたようなそんな気持ちであります。
本日行われた民主党沖縄県連2009年度の定期大会にて、県連政調会長を仰せつかることとなりました。政権交代を迫る選挙の年であり、その政権交代が実現されたときにはさらに重責を担うこととなりそうです。というのも沖縄県民の願いと政府と民主党の方針がかけ離れていることがあり、それをどのように埋め合わせるかというのは大きな問題であります。
「政権が変わっても沖縄政策が変わらない」「民主党となっても結局自民党と同じで沖縄を犠牲にし続ける」ということがあってはならないのであります。その感覚は県連代表をはじめ県連のメンバーと共有をしており、その政策要求をどれだけ勝ち取るか政調会長としての職責は重いものなのです。
県民の生活、沖縄の未来をかけた政治決戦に向けて、それが終わったあとにおいても責任ある立場として精一杯がんばってまいります。
なんだか年賀状の新年の抱負のような言葉のようなイメージがありますが、私にとってはあまりにも重い仕事をいただいたようなそんな気持ちであります。
本日行われた民主党沖縄県連2009年度の定期大会にて、県連政調会長を仰せつかることとなりました。政権交代を迫る選挙の年であり、その政権交代が実現されたときにはさらに重責を担うこととなりそうです。というのも沖縄県民の願いと政府と民主党の方針がかけ離れていることがあり、それをどのように埋め合わせるかというのは大きな問題であります。
「政権が変わっても沖縄政策が変わらない」「民主党となっても結局自民党と同じで沖縄を犠牲にし続ける」ということがあってはならないのであります。その感覚は県連代表をはじめ県連のメンバーと共有をしており、その政策要求をどれだけ勝ち取るか政調会長としての職責は重いものなのです。
県民の生活、沖縄の未来をかけた政治決戦に向けて、それが終わったあとにおいても責任ある立場として精一杯がんばってまいります。
Posted by 上里ただし at 23:14│Comments(0)