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2008年06月13日

政治は人なり

選挙が終わっても毎日が選挙戦のように慌しくすごしております。
メールを送ってくださった方々、携帯電話に祝福のメッセージを入れていただいた皆さん方へまだお礼の言葉を述べることができておりませんで、大変失礼をしております。

さて、そんな最中ではありますが、中城村では村長選挙が間近に迫ってきました。17日告示、22日投開票の選挙、民主党推薦ナカマ功浩(かつひろ)村長予定候補者の総決起大会に参加をしました。ナカマさんの人柄に触れて、この人なら村政を任せてもいいと私自身感じた候補予定者であります。私もこの沖縄で随分政治家や候補者を見てきましたが、その中でも人柄や誠実さでは抜きん出ている候補であります。是非皆さんに紹介をしたいと思っています。

政治は人なり、と明日の中城を考える村民の会の十箇条にはあります。
村民生活を第一に誠実で行動力のある候補者を選ぼう
とその一条にはあります。頭が良いからとか、名前が浸透しているからという理由で、自治体のリーダーが選ばれる傾向がありますが、それに人格面が伴わなければならないでしょう。ただ人格というのはアピールしにくいものですし、他の人に伝えにくいものです。だから選挙ではアピールされないのかもしれませんが、それにしてもこの人柄の良さと言うのは、村民全員にお伝えしたいという気分になります。

みんなのナカマというキャッチフレーズにあるように、スタッフの仲間意識と結束力も固く、そうさせているのもナカマさんのお人柄なのかもしれません。私もその人柄に惹かれてこれから中城入りが多くなりそうです。



Posted by 上里ただし at 23:02│Comments(0)
 
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